2018年8月から、日本臨床環境医学会内に3つの分科会が発足しました。それぞれの「背景と目的」、「活動計画」および「年度ごとの計画書および報告書」につきましては、以下のリンクからご参照ください。 | |||
花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は、通常は無害な環境中の物質を、生体がアレルゲンと認識することにより生じる。各科の治療の進歩にもかかわらず罹患率の減少はみられていない。本分科会は、医学、物理・化学、建築学を専門とする会員が連携し、学際的、多角的に問題点を整理し、生活の基盤である室内環境における効果的なアレルゲン対策をまとめることを目的としている。 |
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本分科会は、医学、疫学、化学、建築学などを専門とする会員の連携の下に、健常者である医療関係者と外来や入院に訪れる患者の2者が密に存在する病院および免疫力が低下傾向にある高齢者の施設における感染症の問題を、空気汚染実態の面から整理し、環境改善による感染症の対策を検討することを目的としている。新型コロナ対策提言もその活動の一つである。 |
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環境過敏症(環境不耐症)は通常では問題にならないような化学的要因、生物的要因、物理的要因により、多臓器に多彩な症状が現れる健康障害の総称であり、代表例はシックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁過敏症である。アレルギー疾患と密接に関係していると考えられているが、その病態は未解明なことが多い。本分科会は本症の患者実態を調査し、その病態解明、診断基準・治療法・予防法の確立を目指した基礎的研究を行うことを目的としている。 |
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分科会からのお知らせ |
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